園芸ネタや子供ネタをだらだら書いてみる
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カキ食推進委員会
カキ農家として活躍中のKくん
昨日、紀ノ川柿をもって来てくれました。
紀ノ川柿とは、樹上脱渋した平核無のことなんですけど、
和歌山のJAが紀ノ川柿という名前で商標登録をしているんですね。
山形では同じものを‘柿しぐれ’という名前で売っています。
ちなみに樹上脱渋法の開発は我が恩師のS先生の仕事になります。

これが紀ノ川柿です。
kinowakagaki
果肉に褐斑が入るのが特徴です。
平核無は渋柿なので通常は収穫後に脱渋処理(一般には炭酸ガス脱渋)をしてから出荷します。この処理、柿を一時的に窒息状態にして、その時に生じるアセトアルデヒドによって渋味成分であるタンニンを不溶化させるのですが、果実にストレスがかかりどうしても軟化しやすくなります。なので、完熟果実を処理すると柔らかくなってしまうので、完熟前に収穫するのが普通の方法。
ところが、樹上でアルコール処理をしてやると、あまり軟化しないので完熟までおいておける。そうすると糖度も上がって美味しくなるわけです。Kくんもこのエントリーで書いていますが、紀ノ川柿の特徴であるこの褐斑は、固まったタンニン細胞が褐変しているだけで甘さとは全く関係ありません。

で、Kくんがもってきてくれたこの柿、めっちゃ美味しいです。もちろんレモン果汁をかけていただきましたが、このくらい甘いカキだとレモンの酸味と甘味が上手いこと口の中で調和して何とも言えないおいしさです。嫁さんも、このカキを食べたらもう他の柿食べても美味しいと思えないわ、と言っていました。
Kくんgood job。

さて、紀ノ川柿は今年はあまり取れなかったようで、
もう売り切れみたいですが、富有柿はこれからがシーズンです。
Kくん家の富有柿、美味しいですよ。
私が保証します。
糖度20度超えちゃってますし、レモンを絞って食べると、もう最高です。
欲しい人は、こちらから。コメント欄に連絡先記入して注文してください。Secretにチェックを入れてから送信するとKくんにしか見られなくなるので安心です。
すぐ売り切れちゃうからね。Don't miss it.
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